『William Eggleston's Guide』を購入。
三輪車ドーン! |
同時に、本命のショアの写真集も発注したんだけど、
どちらも私が生まれた頃の写真と言うのが興味深い。
どことなく寂寥感が漂うんだけど、被写体が無機質だったり、
無表情だったりするからなのかもしれない。
アメリカ南部と言う土地柄、そんな距離感を持つのかも。
ロバート・フランクは、被写体から発せられる殺気にも似た気配を感じたし、
ヴィヴィアン・マイヤーは、被写体からの奇異な視線を感じたけど、
エグルストンは、近いのに遠く感じる距離感を感じた。
まぁ、あくまでも個人的な感想だから、
『いい加減なこと言うな』としかられるかもしれないけど。
どちらも私が生まれた頃の写真と言うのが興味深い。
どことなく寂寥感が漂うんだけど、被写体が無機質だったり、
無表情だったりするからなのかもしれない。
アメリカ南部と言う土地柄、そんな距離感を持つのかも。
ロバート・フランクは、被写体から発せられる殺気にも似た気配を感じたし、
ヴィヴィアン・マイヤーは、被写体からの奇異な視線を感じたけど、
エグルストンは、近いのに遠く感じる距離感を感じた。
まぁ、あくまでも個人的な感想だから、
『いい加減なこと言うな』としかられるかもしれないけど。
写真集の楽しみの一つは
開封してすぐ、印刷の匂いを嗅ぐこと。
今回は海外からだから、
匂いが薄い...
次に、全体の重さと表紙の質感。
でも、同じ写真集でも、
全然違うものがあるから困る。
次に、紙面の質感を指で味わうw
厚みや硬さ、表面の仕上げとか、
萌えポイントが...ハワワ
密閉とは、解ってらっしゃるw |
個人的な好き嫌いの話になるけど、
全般的に、カラーよりモノクロの方が譲歩量が少ない分、
じっくり楽しめる気がする…。
カラーフィルムの色合いはとても好きなんだけど。
ショアが来月には届くんだけど、
あれはRollei35と言うパワーワードが付いているから、
贔屓して観ちゃうんだろうなぁ…
全般的に、カラーよりモノクロの方が譲歩量が少ない分、
じっくり楽しめる気がする…。
カラーフィルムの色合いはとても好きなんだけど。
ショアが来月には届くんだけど、
あれはRollei35と言うパワーワードが付いているから、
贔屓して観ちゃうんだろうなぁ…
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