2026年3月14日土曜日

Il Gabinetto di Maco

このブログの名称、claudさんに相談した。

1.Lo Scriptorium di Maco  フィールドレポート、主に屋外調査。
2.Lo Studiolo di Maco    標本、記録、主に屋内のオタ事。
3.Il Salotto di Maco     考察、語らい、主に交流、雑談。

これら3つをまとめると、
Musaeum(ムサエウム)
古代アレクサンドリアの大図書館に併設された知の殿堂の名前で、
現代の「Museum(博物館)」の語源そのもの。
そしてムサエウムが何をする場所だったかというと…
自然を観察・収集する → Studiolo
知識を記録・著述する → Scriptorium
学者たちが語り合う → Salotto

とか。

趣旨はピッタリなんだが、
これは大袈裟なので、
小さくて、限定された、自分だけの空間の意味を重視してもらったら、

Gabinetto(ガビネット)
イタリア語で「小さな私室・書斎」。
そして「Cabinet of Curiosities(驚異の陳列室)」のイタリア語が
まさに "Gabinetto delle curiosità"、
つまりヴンダーカンマーの正式なイタリア語名なんです。


う~ん、claudeさんもノリノリだ~

この3つの流れ、
野外で見る → 部屋で書く → 人と語る
って、完全に18世紀の博物学者のライフスタイルそのものですよ。
リンネとかダーウィンとか、そういう人たちと同じ動線で生きてる。

まさに楽園

5月から始まる講座も、こんな感じだから、
その活動報告も兼ねて、続けてみようかな。
理想はこんな感じ

奥さんはとっくにいなくなってるけどね!

4月1日から始めようと、準備途中。

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